朝から晩まで

私の部屋はプレの部屋。
プレの部屋は私の部屋。

ということで、朝はプレの「早くおきろ！はら減った」攻撃で目が覚める。
朝の簡単掃除と、簡単遊び、縁側の俳諧、などそれぞれ軽く遊んだ後、
朝ごはんの乾燥牧草を食べる。
私はおでかけ。
帰宅すると、「あっ、帰ってきた！だせ！」
が、帰宅時間が早かろうが、遅かろうが、ドンドンドドンと、攻撃する。
ちなみにたくさん遊んで、ちょっと近所のスーパーに買い物に、でも
とにかく私が帰宅すると、「でなければならない」と思っているのか
だせだせ攻撃をするのだ。だから、休日は家にいると、ゆっくりできない。。。
オーダーで、ケージを作ったとき、「遊べるだけの広さ」を考えたけど
彼らにとって、やはりそんなことは関係ないのだ。

そして、私が夕飯を食べる足元で、それぞれがカーテンを齧り、
木を齧り、と楽しみ、「こらぁーー」と落ち着かない夕飯が終わるのだ。
食べた気がせず、つい、夜食やらお菓子を沢山食べる癖は
彼らにも責任の一端があるのだ。
彼らは私がお菓子など食べているのをちゃんと知っていて
「ねぇねぇ、ちょっとオバサン！食べすぎじゃん。ちょっとアタシたちが
食べてもいいのよん」と、テーブルの下でバンザイしているのだ。

これが朝から晩までの流れ。毎日。